午後の眠気を改善!?お昼休みに出来るコーヒーナップがスゴイ!!

午後の眠気を改善!?コーヒーナップ紹介!

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午後が眠いZzz。お昼休み後がとにかく眠いZzz。そんな皆さんに今回は【コーヒーナップ】という休憩方法をご紹介します!必要なものは、その名の通り、コーヒーとお昼休みの残り時間だけなので手軽にできちゃいます♪

コーヒーナップとは?

コーヒーナップとは「コーヒー」と「ナップ(うたた寝)」を組み合わせた言葉になります。

簡単に言うと、コーヒーを飲んだ後にうたた寝をすることで集中力が増し、眠気が軽減される休憩方法になります。

では、どのくらい飲んで、どのくらいうたた寝をすればいいのでしょうか?

結論を言うと、

  • 200mlほどのコーヒーを素早く飲んで
  • 15分から20分ほどうたた寝をする

をするとスッキリとした午後を送ることが出来ます!

コーヒー(正確にはカフェイン)の覚醒作用は約15分から20分程度で現れるので作用が現れる間に寝ておく感じですね。

では、どのような仕組みかを解説していきます。

コーヒーナップの仕組み

眠気のメカニズム

コーヒーナップを解説するために、まずは「どうして眠気が来るのか」について見ていきます。

人間の脳内には「アデノシン」と「アデノシン受容体」と呼ばれる物質があります。

人間が疲労した際に、アデノシンがアデノシン受容体にくっ付くことで眠い、だるいなどの【疲労感】が生まれます。

アデノシンとアデノシン受容体は、睡眠や休憩をとることで、お互いに離れていく仕組みになっています。

アデノシン受容体は「疲れてるから休憩しろよ~!」と警告してくれる大事な物質なんですね!

カフェインのメカニズム

コーヒー(もしくはカフェイン)を摂取することで眠気が軽くなるのは、多くの方が経験、もしくは聞いたことがあると思います。

このメカニズムについても紹介していきます!

実は、先ほど説明した「アデノシン」と「カフェイン」似た構造をしているのです!!

アデノシン受容体はアデノシンともくっ付くのですが、カフェインともくっ付くことが出来てしまいます。

アデノシン受容体はアデノシンと結合すると眠気を起こしますが、カフェインと結合しても眠気は起こらないのです!!

合わせ技!コーヒーナップのメカニズム

さて、ここまで来ると勘のいい方は分かったかもしれません!

コーヒーナップを行うことで脳にどのような現象が起きているのか説明していきます!

まず、コーヒーを摂取することで脳にカフェインを送り込みます。カフェインが届くのは15分後なので、その間に睡眠をします。睡眠をすると脳内のアデノシンとアデノシン受容体は離れていきます。15分後、空きが出来たアデノシン受容体にカフェインが結合する。

このような流れになります。

みなさんもぜひ、コーヒーナップを試してみてくださいね!!

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