新しいスキルを効率よく身につけるには【休憩】が大事!?

記憶力定着!新しいことを学ぶには休憩が大事!?

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今回は、新しいスキルを身につけるときに効率が良くなる勉強方法をご紹介します!!
新しく英語を勉強したい、仕事で新しくスキルが必要になった、受験勉強が思うように進まない!などなど現代人は学ぶことが多いと思います。
正しい勉強方法を身につけて効率よくスキルを身につけましょう!!

効率よく勉強するには10秒休憩するの!?

結論を先に言うと、

10秒勉強したら10秒休憩を入れる!

と、記憶の定着が早く、効率がいい勉強ができます。

アメリカ国立衛生研究所の研究によると、10秒勉強してから10秒間の休憩を挟むと効率よく学習できることが証明されています。

新しいことを勉強している時間と休憩している時間は同じぐらい価値がある

ということを証明した、面白い研究ですね!!

研究方法は、被験者に利き手とは逆の手で数字をタイピングしてもらう実験をおこなったそうです。

10秒間のタイピングのトレーニングを行って、10秒間の休憩をする作業を35セット行いました。

このときに被験者の脳をスキャンしたところ、休憩をしている時の方が脳の記憶を定着させる部分が活性化していました。

休憩時間が記憶を定着させる

上記の研究をもとに考えると、こまめに休憩したほうが効率的だと分かります。

とはいえ、10秒間という短いスパンだと数学の問題1問も出来ずに終わってしまいますね・・・。

オススメとしては10~20分ほど勉強してから5分ほど休むというように自分なりに工夫してみるのがいいですね!!

ここで注意してほしいのが、休憩の際にスマホやゲーム、読書など脳を使う休憩は絶対にしないでください!!

マルチタスクになり、逆に効率が悪くなったり、脳が刺激されてしまうので記憶の定着も起こらなくなります。

長時間勉強しても意味がない?

一昔前だと、「徹夜して勉強するのは受験生として当たり前だ!!!」なんて時代もあったと思います。
(今でもこう言ってる人がいないことを信じたい・・・)

少し考えれば分かると思いますが、これは超非効率ですww

東京大学の池谷教授によると、勉強時間の違いによるテストでの比較実験や脳波の測定から、

人の集中力は15分を境に低下する

ということが分かりました。

さらに、60分連続して勉強した場合、日を追うごとに集中力はどんどん低下していきました。

つまり、

集中力が続いている10分~20分程度の間だけ勉強をして、5分ほど休憩を挟めばOK

ってことですね!!

みなさんもぜひ、この勉強方法を取り入れて、今年こそは新しいことを始めましょう!!!!

というわけで、最後までありがとうございました!!!

参考文献

10秒の小休憩で脳の処理が大幅アップ|効率よく学習する方法

新たなスキルを次々身につける【10秒休憩法】

集中力の持続時間の限界は?集中力を回復するのに必要な休憩時間は?

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